2025/09/09 11:31
初夏の鵠沼海岸で再会した助産師Saekoさん。
店主のいつもの思いつきで、方向性が定まっていないにもかかわらず打合せがスタート。
助産師とハーバリストが作るって言ったら、一般的には産前産後とか、授乳関連とか、いわゆる「ママエイド」的なハーブティーかなぁ…と話し始めたものの、
話題はいつの間にか、自分たちのことへ。
私とSaekoさんの共通点として、割とホルモンの影響を強く受けながら日々を過ごしている、ということがあります。
強く受けるというか、もはや振り回されているというか、いや、ぶん投げられているとでもいうでしょうか。
しんどいこと、増えたよね。
20代でハーブの世界に飛び込んだ私。
20代後半から30代はスクール運営に奔走し、2児の母となり、
40代に入って落ち着くことなど何もなく
むしろ体調面で言えば月の半分はしんどさを感じていると言っても過言ではないような日々。
なんとなくやり過ごしながら、対症療法的なハーブやハーブサプリを活用しながら、
華緒りのハーブティーを飲みながら。
からだのケアをしても、追いつかないなという実感もある毎日。
この月の巡りの「なんとなくの不調」つまり不定愁訴と呼ばれる諸症状が少しでも楽になったら
毎日がもっと楽しく、もっと元気に、子どもたちと過ごす日々の笑顔も増えるのに!!
そうして、私たちは社会でも家庭でも多くの役割を担いながら、ムリをするのが通常運転のようになっている女性たちに寄り添うハーブティーを作ろうという着地点を見出しました。
自身のリズムの変化とも向き合わなければならない。
だからこそ、自分らしく輝き続けるための、調和をもたらすハーブティーを。
月と同じように移ろう自分を受入れ、優しくいたわるひとときをもたらすハーブティーを。
月の巡り、月経後から排卵までの期間にととのえ、排卵から月経までの揺らぎが大きな時期には羽を休める
二つのハーブティーをつくることが決まりました。
そして、Saekoさんから聞かされたのは
「夏に、海外移住します」
つづく

